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携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01ちひろ美術館・東京 sanpo



あーんなに寒かった14日、日曜日。お昼過ぎまで雨が降っていて、出かけられそうもないなぁと、ネットに興じていたのですが、次第に雨もあがって日が暮れる前に出かけることができました。行き先は「ちひろ美術館・東京」。



うちからはそんなに遠くないので、いつでも行けるから…とまだ行ったことはなかったのですが、カフェがあることを知って、さっそく行ってきました。^^

この日はいわさきちひろ生誕90年無料感謝デー。途中コンビニで道をたずねたら、「今日は何かあるんですか?朝から何度も道を聞かれるんですよー」と店員さん。入館無料のうえ、先着で非売品のポストカードがもらえるなど、企画もりだくさんということもあって入館者も多かったようです。

カフェはテラス席にテーブルが3つ。館内には7つだったかなー。寒かったので、テラス席は空いていたのですが、中のテーブルはほぼ満席でした。

ガラス張りなので、中庭を眺めながらお茶できます。



↓紅茶のシフォンケーキセット(700円)をいただきました。この日はカフェ利用でドリンク1杯無料券がもらえました~。



茶葉がたっぷり入ったふんわりシフォン。素朴で美味しいです。上品なホイップクリーム付き。



↓ドリンクはカフェ・ラテです。カプチーノみたいに見えるのですが、カプチーノは売り切れでした。



他の方が召し上がってた「おやき」が大きくて(しかも2種盛り)気になりました。甘くないおやつがあるというのもいいですよね。

カフェ・ラテで身体もあたたまったので、原画を見てまわりました。
淡いタッチの水彩画がちひろ作品のイメージだけれど、水墨画や油彩も展示してありました。
油彩はデッサンが硬く、こんな時代もあったんだなぁと驚きもあり、感動もあり。

アトリエを再現したコーナーも興味深かったです。彼女は左利きであるため、右側からの採光を図ったレイアウトとなっていました。展示してあった画材には、私にも馴染みのあるホルベインの絵の具やパイロットの製図用インクがあって、とても身近に感じられました。

グッズ販売コーナーもあるので、記念にポストカード(各105円)を購入。(次回利用できる割引券がもらえました。)

↓「スイートピーの花とふたり」1968年(写真上)と、「貝がらと赤い帽子の少女」1967年。写真ではわかりづらいんですが、ヒールを履いている女の子というのが、ちひろ作品ではちょっと珍しい気がして。。。貝がらは私も大好きなモチーフ。



↓「十五夜の月」1965年(写真上)と、「雪のなかで」1972年。左利きなのに、左向きの顔をさらっと描けるのがすごいなーと。



100種類ある絵柄から、スイートピー(春)、貝がら(夏)、十五夜(秋)、雪(冬)を選びました。季節ごとに1枚ずつ。部屋にかざるつもりです。
貝がらと十五夜は売り場に出てなかったので、カウンターで出してもらいました。

↓「楽器を鳴らす子どもたち」1957年(写真上)と、「風船とまい上がる少年」1968年。この2枚はかなり気に入ってます。子どものひざ小僧がかわいい~。風船は動きや躍動感があって好き。



幼かった頃は、いわさきちひろのイラストって「目」が冷ややかに感じられてあまり好きにはなれなかったのですが、大人になって改めて見てみると、子どものとらえ方が実に上手いなーって思います。指先や背中にも表情があるし・・・。

閉館まで短い時間の美術館めぐりだったけれど、いろいろ楽しめました。
今度はちひろの庭もじっくり見てみたいです。来年の感謝デーもまた行かなくっちゃ~。

by pop_up_pump_up | 2008-12-21 15:23 | 上井草で | Trackback | Comments(0)

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