江戸川橋 江戸川ばし浪花家のミニたいやき
2009年 09月 15日
お昼休みの江戸川橋・地蔵通り商店街では、サラリーマンがたいやきを食べながら歩いてたりします。
yurucafe(ユルカフェ)でランチした後、「江戸川ばし浪花家」でたいやきを買いました~。
↓一丁焼きでひとつずつ焼き上げるたいやき(150円)。
一説によると一丁焼きを天然もの、連式焼きを養殖ものとするそうですが、こちらのたいやきは天然ものです。
焼き立てをその場でいただきました。涼しくなって、あつあつのたいやきの美味しいこと♪
皮が薄くぱりっと焼かれ、おこげも香ばしいです。甘さ控えめのあんこも食べやすい。ランチの後に食べ歩くのにちょうどいい大きさ・量だと思います。
↓かわいらしい、ミニたいやき(8個入り390円)を買いました。たいやきといってもこれは鯛の形をした人形焼(全長約6センチ)。生地も違います。
8個並ぶとかわいらしさも8倍です(笑)。
反対側も鯛の模様。
立ちます!
はみ出した部分はきれいにカットされてました。
回遊。
チュウ。
食べる前にひととおり眺めたり楽しんだりしてから、いただきました(笑)。おやつに食べ歩きに残業のお供に。。。一口サイズがぴったり~。
中はこしあんです。
↓紙袋のデザインはこんな感じ。
たいやきや紙袋のミニチュアが店内のガラスケースに飾ってありました。小さいのにこれがまたよくできているのです。
ところでたいやきの数え方っていつも気になるのですが、1匹、1枚、1個、1尾、どれが正しいのでしょう?どれも正しいのでしょうか。
江戸川ばし浪花家では「1個150円」と書かれていました。
立ってるのとか、チューとか、楽しい写真♪
この前、たい焼きは頭から食べる人のほうが多いってテレビで見て
私はどっちにも入ってないなー・・としみじみ思いました。
私は頭から食べることが多いですね~。冷めていれば二つに割って、割ったところから食べたりもします。
最近気付いたのですが、買ってその場で食べる場合、紙袋に入れてもらうと頭が上になってるんですよ。やっぱり頭から食べる人が多いからなんでしょうね~。